RJCおつかれたでした3
お家を出て駅までトボトボ。適当に話しつつ最寄駅に到着。
コンビニに寄ったりおじいちゃんがキップ買ったりでちょっと待つことに。
諸々済ませて電車に乗り込めー^^する。
さすがに休日の早朝なのであまり人もおらず快適な電車ライフを送る。
ワイのワイのと列車は進み、乗換えを経て大崎に到着。
予定の時間に間に合わせるにはちょっと急がないといけない状況、しかしここで
おじいちゃん「キップ買ってきます。」
・・うん。分かる、分かるんだけどね・・。
年にせいぜい数回しか来ないような関東のためにわざわざSuicaちゃん買いたくないのは。
でも駅に差し掛かるたびに僕たちは君の事を待ってなきゃいけないんだよ。
次回こっちに来る時にはちゃんと購入しておくように。ヽ;x;ノ
ようやく買ってきてさぁ行くかってところで僕とゴンがやや急ぎで進むもここにも伏兵が。
ご年配の両名とけんじが全く急ぐ気ありませんと言わんばかりに徒歩でゆっくり歩いてくる。ぼすけて。
結局電車1本乗り遅れて予定より10分遅く到着。
お米さんと同じ時間に到着するかと思えば何故かお米さんが先に到着。
僕らは予定より遅れたのに聞いていた予定よりも早く到着するお米さん素敵です・・。
こういうところで人間性が現れるんだと深く痛感しました。
でも正直ラージャンのような黄金の気を纏ったお兄さんが(時間には間に合ってたけど)遅刻した僕らを待ち構えている図は恐怖を感じました。
お米さんと合流後はイベントのいつもの流れ通りコンビニへ。
朝食を何にしようか迷うものの昨日の胃袋へのダメージが酷すぎて食べる気にならない。
仕方ないので梅とわかめの握りを1個ずつとミルクティーを買って行くことに。
あの辺の地形を知っている人なら分かると思うのですが国際展示場駅からティファ有明は
ちょっと離れたところにあるので少しだけ歩かないといけません。
するとここまで忘れていたアイツが再度暴れだします。
歩いていたせいか、刺激されたお腹が突然うねり声を上げて騒ぎだします。
腹痛が激化し、腹の左のほうを針で突かれたような痛みが襲いだす。
あいでででとか泣き顔になっているとまっぽんが看護士の知識を語り、僕の腹痛について説明をしてくれますが、
うん、ごめん、それいま真面目に聞いてられない。
さっくりと会場前で通行証的な紙袋をもらい手荷物点検へ。
警備員さん?「(ガサゴソあさりながら)ハサミやカッターなどはお持ちではないですか?」
・x・「持ってませーん。(んなもん持ってくるわけねーだろ。)」
腹痛でやや気が立っている僕は心の中で土曜日だというのに真面目に働いている彼らにこんな失礼なことを考えていました。
何事もなく中に通されて列に並びましたが、僕は見逃しませんでした。
持ってませーんと言った瞬間に僕の手提げの中に
しっかりとハサミが入っていたのを。
・・正直スマンカッタ。
一瞬警備員さんの手が止まったのはそれを発見したからだったのだろうか。
今となっては大きな謎を残してしまう結果になりました。
書きたいこと書いていくと全然終わらないぞどうなってんだ!!!
コンビニに寄ったりおじいちゃんがキップ買ったりでちょっと待つことに。
諸々済ませて電車に乗り込めー^^する。
さすがに休日の早朝なのであまり人もおらず快適な電車ライフを送る。
ワイのワイのと列車は進み、乗換えを経て大崎に到着。
予定の時間に間に合わせるにはちょっと急がないといけない状況、しかしここで
おじいちゃん「キップ買ってきます。」
・・うん。分かる、分かるんだけどね・・。
年にせいぜい数回しか来ないような関東のためにわざわざSuicaちゃん買いたくないのは。
でも駅に差し掛かるたびに僕たちは君の事を待ってなきゃいけないんだよ。
次回こっちに来る時にはちゃんと購入しておくように。ヽ;x;ノ
ようやく買ってきてさぁ行くかってところで僕とゴンがやや急ぎで進むもここにも伏兵が。
ご年配の両名とけんじが全く急ぐ気ありませんと言わんばかりに徒歩でゆっくり歩いてくる。ぼすけて。
結局電車1本乗り遅れて予定より10分遅く到着。
お米さんと同じ時間に到着するかと思えば何故かお米さんが先に到着。
僕らは予定より遅れたのに聞いていた予定よりも早く到着するお米さん素敵です・・。
でも正直ラージャンのような黄金の気を纏ったお兄さんが(時間には間に合ってたけど)遅刻した僕らを待ち構えている図は恐怖を感じました。
お米さんと合流後はイベントのいつもの流れ通りコンビニへ。
朝食を何にしようか迷うものの昨日の胃袋へのダメージが酷すぎて食べる気にならない。
仕方ないので梅とわかめの握りを1個ずつとミルクティーを買って行くことに。
あの辺の地形を知っている人なら分かると思うのですが国際展示場駅からティファ有明は
ちょっと離れたところにあるので少しだけ歩かないといけません。
するとここまで忘れていたアイツが再度暴れだします。
歩いていたせいか、刺激されたお腹が突然うねり声を上げて騒ぎだします。
腹痛が激化し、腹の左のほうを針で突かれたような痛みが襲いだす。
あいでででとか泣き顔になっているとまっぽんが看護士の知識を語り、僕の腹痛について説明をしてくれますが、
うん、ごめん、それいま真面目に聞いてられない。
さっくりと会場前で通行証的な紙袋をもらい手荷物点検へ。
警備員さん?「(ガサゴソあさりながら)ハサミやカッターなどはお持ちではないですか?」
・x・「持ってませーん。(んなもん持ってくるわけねーだろ。)」
腹痛でやや気が立っている僕は心の中で土曜日だというのに真面目に働いている彼らにこんな失礼なことを考えていました。
何事もなく中に通されて列に並びましたが、僕は見逃しませんでした。
持ってませーんと言った瞬間に僕の手提げの中に
しっかりとハサミが入っていたのを。
・・正直スマンカッタ。
一瞬警備員さんの手が止まったのはそれを発見したからだったのだろうか。
今となっては大きな謎を残してしまう結果になりました。
書きたいこと書いていくと全然終わらないぞどうなってんだ!!!
スポンサーサイト
theme : ゲームプレイ日記・雑記
genre : ゲーム